2018年09月02日

振起日

 最近はあまり言われなくなってきたように思いますが、教会では、9月の第一日曜日を振起日として守ってきました。今も、教会学校だけでなく、教会の礼拝を振起日礼拝として守っている教会もあります。
振起日とは、アメリカの教会が9月の第一日曜日をラリーデイ(Rally Day 再結集の日)として守ったことから来ているそうです。夏の間、キャンプや旅行などで出かけていた人たちが、9月になって、再び結集して、陣容を整え、さあ、収穫の秋、伝道の秋に向かって進んでいこうと奮い立つ日、それが振起日です。私たちの教会では、特に「振起日」という言い方はしていませんが、振起日の持っている意味は、今も、大事だと思います。夏休みボケしている頭も体も奮い起こして、心機一転、豊かな実りを目指して進んでいきましょう。
 9月には16日に、恵老感謝礼拝を行います。今年から、「敬老」の字を「恵老」に改めました。主が、ここまで守り支えてくださった恵みを感謝して、この礼拝をおささげいたしましょう。30日は、礼拝後に研修会を行います。こういうテーマでというリクエストに応えて、「クリスチャンとして人生を全うするために―今から備えておくこと」というテーマで、私がお話をすることになりました。乞うご期待、と言いたいところですが、乞う祈祷!(島津)
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2018年08月26日

東海ブロック牧師研修会

 8月20日〜22日に行われた東海ブロック牧師研修会に出席してきました。東海ブロックには、神奈川教区、静岡教区、中京教区が属しています。
 今回は、「自然に成長する教会」というテーマで、講師に「自然に成長する教会」日本支部代表のカメイ・ダイダオ宣教師と夫人の尚美さんをお迎えして行われました。「自然に成長する」というのは、どういうことかというところから話が始まりました。種にはいのちがあるので、土を耕し、水を注いでいくときに、「地はおのずから実を結ばせ」ます(マルコ4:28)。そのように、教会も、成長する条件を整えていくときに、神さまが自然に成長させてくださるのだ、ということでした。そして、世界中の多くの教会を調査したところ、成長する教会には、8つの特徴があることが分かったそうです。それは、@権威分与的リーダーシップ、A賜物に基づいたミニストリー、B熱心な霊性、C機能的組織構造、D生き生きとした賛美と礼拝、E多機能的小グループ、Fニーズ志向的伝道、G愛にあふれた関係の8つだそうです。言葉だけ見ると難しそうですが、カメイ先生は手品をしてくださったりして、実に楽しい研修の時でした。(島津)
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2018年08月19日

お祈りを感謝します

 8月14日〜16日に行われた教団の「勧士セミナー」でのご奉仕のために、お祈りいただきありがとうございました。勧士とは、一定の学びを終了して、教団から信徒説教者として認定された方々のことです。今回は、「恵みの福音を語るとは」、「魂の養いとは」、「説教者として成長するために」というテーマで、私が3回のお話をさせていただき、また、参加者に、ご自分がなさった説教の原稿と録音されたCDを持ってきていただいて(その場で、説教を語るという形もOK)、一人ひとりの説教を聞いて、アドバイスをするという内容の研修の時を持ちました。皆さん、熱心に取り組んでくださり、感謝でした。
 セミナーが終わってから、私は御茶ノ水の病院に直行し、歯茎の中に埋もれている、親知らずを抜く手術に臨みました。歯自体はとてもしっかりしていたらしく、なかなか抜けなくて、1時間半近くかかり、終わったらぐったりしてしまいました。完全に埋もれていたのではなく、少し顔を出していて、そこが虫歯になっていたということで、早く処置ができてよかったです、とお医者さんから言われました。頬がだいぶはれていますが、心配していた痛みは、薬が効いていて、術後はほとんどなく、守られています。お祈り、ありがとうございました。(島津)
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2018年08月12日

新会堂1周年

 昨年の8月13日が、新会堂での最初の礼拝でした。早いもので、あれから丁度、1年ということになります。思い出すと、何とも慌ただしい日々でしたね。
 ピアノの搬入が8月4日、とても良いピアノとの出会いがあって、即、購入を決めることができたので、礼拝に間に合いました。
韓国から輸入した礼拝堂の椅子の搬入が6日でした。午後に搬入を約束していましたが、カラオケ店のパーティールーム(ここでの礼拝も懐かしい)で礼拝を始めたとき、電気工事をしてくださっていたF兄から電話があり、トラックが到着したとの知らせ。礼拝後、急いで教会に行くと、すでに椅子は運転手さんたちとF兄の手で、全部、降ろしてくださっていました(自分たちで降ろしてほしいと業者からは言われていたのですが)。神さまのタイムスケジュールはすごい!汗だくで、箱から椅子を取り出して、礼拝堂に並べましたね。最初の礼拝から2週間後の27日には献堂式をしたのですから、今から考えても良くやったものだと思います。お互いに拍手!
あれから1年、主は教会の歩みをここまで支え、導いてくださいました。ご一緒に、主に心からの感謝をささげましょう。(島津)
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2018年08月05日

幼な子のひとりを

 猛暑が続きますが、その中で、キャンプが持たれています。8月1日〜3日には、神奈川教区のファミリーキャンプが、三多摩教区の有志の教会と合同で、茨城県の羽鳥にある基督兄弟団の聖書学院を会場に行われました。初めて使わせていただく場所でしたが、広い敷地の中で、神さまからのたくさんの恵みをいただいて帰ってきました。
 来週12日〜14日には教団主催のファミリーキャンプが、箱根の芦ノ湖で行われます。また13日〜16日には、これも教団主催の学生・青年キャンプが日光のオリーブの里で行われます。どちらのキャンプにも、私たちの教会から参加される方々がおられますので、主の豊かな恵みをたくさんいただいてくることができるようにお祈りください。
 クリスチャン新聞にこんな記事が載っていました。ある教会が会堂建築をすることになり、銀行からお金を借りたそうです。そのとき、「あなたたちの教会は子どもたちの伝道に力を入れている。将来性がある」ということで融資が実現したというのです。イエスさまは、ひとりの幼な子を抱いて言われました。「幼な子のひとりを」と。ひとりが大事なのですね。改めて、ひとりを大事に育てる教会でありたいと思いました。(島津)
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2018年07月29日

日々にわれらの荷を負われる主

 祈祷会で詩篇68篇を読みました。19節に、「日々にわれらの荷を負われる主はほむべきかな。神はわれらの救である」とあります。
 「日々」と言われています。私たちの生活の中には、毎日毎日、いろいろなことが起きてきます。昨日は助けていただけたけれども今日はダメというのではなく、今日も助けてくださる、明日も助けてくださるというのです。本当に感謝なことですね。
 「われらの荷を負われる主」、これもなんという感謝なことでしょう。重たい荷物を背負ってくたびれ果てるとき、主がその重荷を負ってくださるというのです。ある本に、ヘブル語の原文には、「荷」という言葉はないと書かれていました。直訳をすると、「われらを負われる主」ということになるのだそうです。「足跡」という詩でも歌われていますね。一人の足跡しかないところ、そこは一番辛かったところ、そのとき、あなたはどこへ行ってしまわれたのですか?主は言われますね。「わたしがあなたを背負って歩いたんだよ」と。
 35節には、神さまは「力と勢い」とを与えてくださると言われています。担ってくださるお方は、また、力と勢いを与えてくださるお方です。その力は主の語られるみ言葉から来ます(33)。日々、み言葉から力をいただきましょう。(島津)
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2018年07月22日

感謝

 7月14日(土)に、ネヘミヤプロジェクトの落成感謝会が東京聖書学院で行われました。教団にとってはとても大きなプロジェクトでしたが、多くの方々の祈りと労と献金によって無事に完成することができました。礼拝堂、本部棟、寮、図書館棟、職員住宅などがリニューアルされ、教師住宅、家族寮、隠退牧師住宅、牧師子弟学生寮などが新築されました。私は、感謝礼拝で、「さあ、再建に取りかかろう」という題で、ネヘミヤ2章18節から説教させていただきました。本来は、城壁が完成し落成式が行われた第12章からすべきだとは思いましたが、与えられた建物が主のために用いられるためには、これからの私たちの新たな取り組みが大事だという思いを込めて、「主から託された使命の再建に取りかかろう」と語らせていただきました。
 16日〜18日は、教団の夏季聖会が西湖の畔のホテルで行われました。初めての場所で、戸惑うこともありましたが、主は豊かな恵みを与えてくださいました。主講師として、水野晶子師(日本イエス・キリスト教団委員長、伊那教会牧師)をお迎えいたしましたが、行き届いた、恵み溢れるメッセージで、それは、私たちの教団、教会に対する主からのメッセージでした。感謝!!(島津)
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2018年07月15日

全力を注いで主のわざに励み

 突然の事故で、岡田邦夫牧師(三田教会)が7月10日に天に召されました。奥びわこキャンプ場の整備のため、脚立に乗って木の枝を切っていたときに、バランスを崩して3mくらいのところから落下され、ドクターヘリで病院に運ばれましたが、頭蓋骨骨折、脳挫傷などのため亡くなられたとのことです。75歳でした。
13日に豊中泉教会で行われた告別式に出席してきました。葬儀の司式は、長男の岡田宣道牧師(豊中泉教会)がなさいました。コリント第一15章54〜58節から、「父、邦夫牧師は、いつも全力を注いで主のわざに励む牧師だった。その信仰の姿勢を受け継いで、私たちも、全力を注いで主のわざに励もう」と、悲しみを振り切るようにして、力強く語られました。
 突然のことで、私は、岡田邦夫牧師の死が残念でならず、「神さま、なぜですか?!」との思いで一杯でしたが、告別式に出席する中で、「ああ、岡田牧師は、全力を注いで主のわざに励み、ご自分に与えられた馳せ場を走り抜かれたのだなあ」と思いました。十字架と復活によって死を打ち破られた主が、ご遺族と教会の上に慰めを豊かに注いでくださいますようにと祈っています。(島津)
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2018年07月08日

オウム真理教事件に思う

 麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ら7人の刑が執行されたとのニュースが飛び込んできました。23年前の、あの騒然としたサリン事件の記憶がよみがえってきました。一度に7人の死刑執行ということに、また死刑制度自体のことなどについては、いろいろな意見があると思います。
 ここでは、この事件は宗教そのものが問われた事件だったことを、この際、もう一度、覚えたいと思います。知的にも優秀だった人たちまでもが、なぜ、あのような宗教に入信してしまい、犯罪を犯すまでに至ってしまったのか。このことを考えることは、宗教が(つまり教会が)健全さを保つために大事な教訓を得ることにつながると思います。
@人を神に祭り上げない。高慢にならない。
A神秘体験を売り物にしない。
B閉鎖的にならない。独善的にならない。風通しの良さを大事にする。
C愛こそが何よりも大切。信仰が深まるとは、階級を上がっていくことではなく、いよいよ下に、つまり仕える者となっていくこと。
 あの方々に福音が伝わっていたらと思うとき、「もっと、伝道しないといけない」という思いを強くします。今も変わらず、閉塞感を抱えている人々がいるのですから。(島津)
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2018年07月01日

7月を迎えて

 毎週、泊りがけで出かけるというハードなスケジュールが続いた6月を何とか乗り切ることができました。途中、ちょっと腰が危ないかなと思う時がありましたが、守られました。皆さんのお祈りに感謝します。
 そして、今日から7月となりました。7月は14日(土)にネヘミヤプロジェクトの落成感謝会が東京聖書学院で行われます。多くの方々の労と祈りとささげものによって、教団の本部棟、礼拝堂、寮、図書館棟、教師住宅、職員住宅、隠退者住宅などがリニューアル、また新築されました。この感謝会で、説教等のご用を依頼されています。お祈りください。
 16日(月)〜18日(水)には、夏季聖会が行われます。主講師に日本イエス・キリスト教団の委員長である水野晶子先生をお迎えします。会場が西湖の近くのホテルに変わり、初めての場所ですので参加者のことが心配でしたが、現在のところ170名ほどの方が申し込んでいてくださるということで、感謝しています。ガリラヤ湖畔で、多くの人々がイエスさまの語られるみ言葉に耳を傾けたように、一人でも多くの方が恵みを慕って集い、イエスさまからの豊かな恵みにあずかることができますようにと祈りつつ、私も備えていきたいと思っています。皆さまの7月の歩みの上に祝福を祈ります。(島津)
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